登山用GPSの比較と選び方

雪崩ビーコン主要機種 機能比較表




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廉価モデル

オルトボックス
3+

ピープス
DSPツアー

アルバ
アクシス

マムート
エレメント バリーボックス

オルトボックス
ZOOM+
標準価格(税込) 44100円 49350円 36750円 39900円 33600円
受信タイプ デジタル・アナログ併用 デジタル・アナログ併用 デジタル・アナログ併用 デジタル デジタル
アンテナ 3本 3本 3本 3本 3本
捜索範囲 43m(幅:40m) 50m 70m(幅:50m) 60m 40m
使用電池 単三アルカリ
1本
単四アルカリ
3本
単四アルカリ
4本
単三アルカリ
3本
単三アルカリ
1本
持続時間 送信:250時間
受信:10時間
送信:200時間 送信:250時間
受信:40時間
送信:200時間 送信:250時間
受信:10時間
サイズ 122×73×27 116×75×27 115×73×20 113×75×27 122×73×17
重量 200g 198g 260g 210g 210g

 
ピープスDSP

オルトボックス
パトローラー

オルトボックス
S1プラス

オルトボックス
3+

オルトボックス
S1プラス
標準価格(税込) 60900円 45150円 69825円 44100円 69825円
受信タイプ デジタル・アナログ併用 デジタル・アナログ併用 デジタル・アナログ併用 デジタル・アナログ併用 デジタル・アナログ併用
アンテナ 3本 3本 3本 3本 3本
捜索範囲 60m 70m(幅:40m) 50m(幅:50m) 43m(幅:40m) 60m(幅:50m)
使用電池 単四アルカリ
3本
単三アルカリ
2本
単四アルカリ
3本
単三アルカリ
1本
単四アルカリ
2本
持続時間 送信:200時間
送信:300時間
受信: 40時間
送信:250時間
受信:10時間
送信:250時間
受信: 10時間
送信:250時間
受信: 10時間
サイズ 116×75×27 130×80×25 120×80×30 122×73×27 120×80×35
重量 198g 248g
(電池含む)
260g
(電池含む)
 
200g 250g

 
ピープス
フリーライド

bca
トラッカー2

bca
トラッカー DTS

アルバ エボリューション3プラス

アルバ
LINK

マムート
パルス バリーボックス
標準価格(税込) 18000円 40950円 30975円 25436円 41790円  61950円 
受信タイプ デジタル デジタル デジタル デジタル デジタル デジタル・アナログ併用
アンテナ 1本 3本 2本 3本 3本 3本
捜索範囲 40m 40m 50m 40m
(アナログ:60m)
40m 60m(アナログ時:90m 幅:50m)
使用電池 アルカリ
1本電池
単四アルカリ
3本
単四アルカリ
3本
単四アルカリ
4本
単四アルカリ
4本
単四アルカリ
3本
持続時間 送信:300時間
受信: 40時間
送信:250時間
受信:
送信:250時間
受信:50時間
送信:300時間
受信; 40時間
送信:250時間 送信:200時間
サイズ 110×58×25 未記載 140×80×30 135×76×28 135×80×25 113×75×27
重量 110g(電池含む) 181g(電池含まず)  298g(電池含む) 220g(電池含む) 220g(電池含まず) 210g(電池含む)


それぞれの機能についてのコメントです
標準価格(税込) 定価販売が多いですが、特価で販売しているショップもあり。
受信タイプ 最新の機種はアナログとデジタルそれぞれ良いところを合わせたものが主流になってきました。
アンテナ 5,6年前は画期的だった3本アンテナも、もう当たり前のレベルになっています。
捜索範囲 初期捜索でモノをいいます。遠くの電波を拾うために、アナログにして対応している機種が多いです。
使用電池 電池は小さくて本数少ない方が軽くていいけど、機能が複雑だと電気を食うようです。
持続時間 あくまでセルフレスキューの間の時間もてばいいので、長ければ良いってもんでもなさそうです。
常に満タンの電池を使いなさいということのようです。
サイズ おなか周りにあるのでジャマなことが多いです。使い勝手が悪くならない範囲でコンパクトなものがいいです。
重量 軽いにこしたことはありません!
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